後期が始まりました
10月21日は本校の守護聖人聖ヴィアトールの記念日であり、本校の創立記念日です。
また、本校では毎年後期の始業式が行われる日でもあります。
今年は中学・高校に分けて始業式を行い、その後に理事長職務代理の島田眞路先生から生徒たちにお話しをして頂きました。
始業式の後は創立記念ミサが行われ、ヴィアトール修道会の創立者、ルイ・ケルブ神父をはじめ、洛星の開校以来、学園に関わって来られた多くの方々に思いを馳せるひと時となりました。
文化祭・体育祭などの行事が行われた前期を終え、2022年度も折り返し点を過ぎました。
実りの秋を迎え、これまで培ったことを糧に、それぞれの学校生活が豊かなものとなりますように。