学校法人ヴィアトール学園 洛星中学校 洛星高等学校
学校法人ヴィアトール学園

経営理念

ヴィアトール学園は、聖ヴィアトール修道会のもつ建学の精神、すなわちカトリック精神に基づいて青少年に完全な知育・徳育・体育を施し、社会正義と隣人愛に豊かな目を開いた、日本の国家、社会に貢献できる有能な人材の育成を目指す。

このような教育理念を実現するため、保護者と社会とカトリック教会から委託された責任を果たすべく、財政の健全な運営に鋭意努力する。

過去の遺産のみに依存することなく、世界的視野に立って時の求めるところを鋭く察知し、開拓者として、不屈の精神をもち、常に積極的に自らの未来を切り拓く努力を怠らない。

全教職員が教育者として向上し、その使命を果たすことのできる環境の整備・充実に努める。

ミッションステートメント

ヴィアトール学園は、カトリック精神に基づく全人教育を実施することを使命とし、全ての人間を「神に愛された存在」として尊重し愛をもって接することの出来る心と力が備わった人材を育てることにあることを共通の認識としているものである。

生徒は、自分自身を「神に愛された存在」と自覚し、あらゆる面で最大限の自己実現を達成するため、人格を磨き、知力と体力を鍛錬すると同時に豊かな情操と社会性を身に付けて、前文の共通認識を実現する心と力を涵養することを使命とする。

教職員は、最善の努力を傾けて、自らが前文の共通認識を具現するよう努めるとともに、生徒一人一人を「神に愛された存在」として慈しみ、自己実現の達成のため生徒を教え導き、その人生が実り多きものであるよう助力することを使命とする。

法人役員は、自らが前文の共通認識を具現するよう努めるとともに、学園がこのミッションステートメントの理念に則り健全に運営され、「経営理念」に沿って積極的に経営されるよう取り計らうことを使命とする。

グローバル・コンパクト

60 周年記念事業と共に学園が取り組みを始めたものとして、国連グローバル・コンパクトへの参加があります。

2010年1月に学園理事長が署名した潘基文国連事務総長宛の参加申請書簡が受理され正式な参加団体となっています。

なお、教育機関としては国際基督教大学や同志社女子大学などの参加はありますが、中学校・高等学校のみを設置する法人の参加は本学園が初めてのものとなります。

国連グローバル・コンパクト(The United Nations Global Compact)とは、1999 年に開催された世界経済フォーラムにおいて当時のコフィー・アナン国連事務総長によって提唱されたもので、グローバル化が進む国際社会の中で企業等の組織が、責任ある世界の一員としての意識向上をはかり、持続可能な発展を実現するための世界的枠組み造りに向けてリーダーシップを発揮するよう要請しているものです。

具体的には次の10の原則を組織の活動に組み入れ、その実現に向けて努力することが求められています。

人権

原則1:国際的に宣言されている人権保護の支持・尊重
原則2:人権侵害への非加担

労働基準

原則3:組合結成の自由及び団体交渉権の承認と支持
原則4:あらゆる形態の強制労働の撤廃
原則5:児童労働の実効的排除
原則6:雇用と職業における差別の撤廃

環境

原則7:環境問題への予防原則的アプローチ
原則8:環境に関するより大きな責任の引き受け
原則9:環境に優しい技術の開発・普及の奨励

腐敗防止

原則10:強要・贈収賄等の腐敗の防止

GLOBAL COMPACT

ヴィアトール修道会

■ヴィアトール修道会

1831年ルイ・ケルブ神父によりフランスのリヨン市にヴィアトール修道会が創立されました。この修道会は、4世紀のすぐれた教育者 聖ヴィアトールを守護者と仰ぎ、青少年教育と布教とを目的として、現在世界各地に多数の学園を経営しています。 日本では本学園が唯一のヴィアトール学園で、神父及びブラザーと呼ばれる会員が現在も教職員と共に活動しています。

ルイ・ケルブ神父

●ルイ・ケルブ神父像

 

■ヴィアトール修道会の活動範囲

ヴィアトール修道会は、学校での教育と教会での布教を目的として活動してきました。
ローマの本部、そしてフランス、カナダ、アメリカ、スペインの4つの管区から派遣されたヴィアトール修道会員が、世界で働いています。

聖ヴィアトール

●聖ヴィアトール像

 
校舎全景
↑